空の人へ

先週末、11年前のカフェオープン時にとってもお世話になった恩人の藤野さんが、天国に旅立ちました。
いつも元気で笑顔いっぱいのファインの藤野さん。(旧 空の詩 自然食品のお店 )
最後まで、周りを気づかい、笑わせたり、おしゃべりを楽しんだり、お手紙を書いたりしていたそうです。

まさか、こんなに早く逝ってしまわれるとは思いもせず、バタバタと日常に追われていたら。。
感謝の言葉をきちんと伝えられないまま、会えなくなってしまいました。

8月8日 満月に思う。会いたい人には早く会いに行く事、行きたい場所や、やりたい事は早く実行する事、
嫌な事は我慢しない事。

財産は、お金ではなく、人である。と、恩人の遺言を忘れない。チェレステ楽団も関東から駆け付け、生演奏をしてくれました。うさとのスタッフさん達の藤野さんの応援歌もあり、素晴らしい葬儀、お別れ会でした。

画像に含まれている可能性があるもの:飲み物、室内

藤野さんとご縁のある皆さんと会えて良かった。今日は、ありがとうございました!


10年ほど前に雑誌(epi)の取材で行った三上農園でのベジバーベキューの時の写真記事。大好きな宝物になりました。
藤野さん、これからは、空から皆を見守ってね!!ありがとうございました!!

梅干し通信13

今年も夏の土用が来て、いよいよ梅干しの最終段階です。昨年の同じ時期にもブログで土用干しを書いていましたのでそちらもお読み頂くと嬉しいです。

http://www.vegegarden-jp.com/?p=2644

 

今年の写真はこんな感じ。今年は土用入りしてまもなく新月がきたので、それに合わせて3日間、土用干しをしましたが、あいにく夕立ちや、曇りの天気が多くて、ちょっと太陽不足かも。。

2017-07-22 17.44.21でもとりあえず、カメに再び入れ、7日の立秋までに、再度、カメごとお日さまにあたってもらおうと思います。昨年のブログにも書きましたが、土用入りの初めは天候がまだ不安定なので1週間ほど経過を見て、7日の立秋までに干しても良いかと思います。

2017-07-26 19.09.58今年は、赤紫蘇を入れたものと、入れない梅干しの2種類を作りました。

梅酢も赤、白と2種類あって、お料理にも色々使えそうです。

2017-07-26 19.10.02さて、梅酢の量ですが、梅と紫蘇を重ねていき、梅がひたひたに漬かるくらいまでいれましたよ。

もう、重石も不要です。私はオーガニックコットンの布をかぶせて、ふたをしています。
残りはビンに入れて梅酢として使い始めて大丈夫です。
冬になり、しっとりと種の中からも梅のエキスが出てきますので、全体が馴染んだころ、梅酢は減らしても大丈夫です。冬も梅酢は大活躍ですからね。

私は毎年、元旦に梅開きをして初物を出して、家族の健康を祝っています。

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皆さんは、もう、土用干しをしましたか?きっと、夏の陽気を存分に取り入れた薬効の高い梅干しが出来上がることでしょう。皆さん、ご家族の健康の源になりますように。

ひとまず、今年の梅通信はこれで一区切りです。当ブログをお読み頂いた皆さんの梅干し作りの参考に少しでもなれば幸せです。

 

中級講座7月&醗酵手仕事

2017-07-22 12.11.377月の中級講座のお料理は、野菜のパエリア、ポテトサラダ、切り干し大根のナムル、米粉の南瓜蒸しケーキなどでした。

2017-07-22 12.11.27どれも簡単でちょっと豪華、しかも土用の季節におススメの食材をたっぷりと使った夏バテ防止メニューです。夏休みを挟んで、次回のクラスは秋10月になります。

2017-07-20 08.35.08教室がおわり、一息。良い麹を購入したので、雑穀とモチ米で甘酒作り。暑いのであっという間にできました。

2017-07-20 08.35.25塩麹も7日間ほど、毎日、常温で混ぜるだけで、美味しくできます。

2017-07-20 08.36.41こちらは、1年半ほど経過中の、手作り醤油。来年の春が楽しみです。

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数年前の7月の写真が出てきました。やっぱりパエリア!(笑)夏野菜は美味しくて、つい毎年のように作っています。

スキルアップ講座7月

岡部先生とコラボで開講中の陰陽五行スキルアップ講座も3回目を迎えまして、今月は七夕の季節になっていましたので、切り干し大根を使った稲荷すしを流れ星風にトッピングしました。

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岡部先生の講座のお手当て法では、秋月 廣久さんの本葛を使って梅肉葛練りを作りました。土用の養生法として、胃腸の冷えや弱り、夏バテ、夏風邪などの時には、葛と梅肉エキスがピッタリだと思います。

 

 

食べるときに、米飴をトロリとかけると自然な甘さでとっても美味しくて、薬というより、デザート感覚でも食べれます。プチ断食中にもおススメです。

 

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講座の最後には、マクロ美スイーツの時間です。

今回は、ところてんを使ったスムージー(見た目は普通のスムージーですが、腸内をキレイにするものばかりを集めて作りましたよ!)と小松菜とコーンのマフィン、プチサラダ(フレンチドレッシング)という、小さい食事のおやつタイムでした!

次回は9月、秋の養生メニューをお楽しみに!

梅干し通信12

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今年は19日に土用入りし、本日7月20日に福岡では梅雨明けしました。

さて、梅仕事の最終段階にきました。

(写真は昨年のものです。)

 

 

 

梅の土用干し

梅干しをつくるときに、6月頃に収穫した梅の実を塩漬けにして 3日位日干し(ひぼし)にしますが、これが土用干しと呼ばれています。土用干ししたものを本漬けしたものが梅干しとなります。

いよいよ、土用の期間(7月19日~8月6日)に、塩漬けしている梅を天日干しにします。

早速、天気予報を何度も見て、2~3日の晴天が続く日程を選び、干すことにします。

もし、急な夕立や、留守で雨に濡れてしまっても、再度、梅酢に浸し、干し直してください。

どうしても土用に干す時間が取れない場合は、ガラスビンなどに入れ替え、日光があたるようにしてください。それでも干さないよりも良いと思いますよ。

もちろん、夜露、月や星のエネルギーを頂けるので、夜通し干すのが理想です。集合住宅などで干す場所のない場合は、無理せずに、ガラスビンなどに移して口をラップなどで密封し、土用干しとします。(虫やゴミが入らないようにするため。ただ、竹くしなどで数箇所の穴を開ける)

通常は3日間昼夜の土用干しとなっていますが、最近は日中35度と高温のため、九州の場合は、2日も干せば充分ではないかな~、と感じています。

丁寧な方法としては、昼間、干した梅を、一旦、梅酢に浸けて、再度とりだし、再び夜干しして、翌日また、日中も干し、を繰り返すとあります。

私のやり方ですが、梅酢から出した梅をザルに広げ、1日1回くらい、指で優しく梅の裏表を返します。そのまま、お天気が良ければ、夜も干しておきます。

梅酢もカメごと、お日様にあてます。虫やゴミが気になれば、数箇所の穴を開けたラップやガーゼをのせても良いと思います。これは、一日でも充分です。

二日間、土用干しした梅を再び、カメに入れます。最初に梅、赤紫蘇、梅、赤紫蘇の順に重ねていき、最後に梅酢をかけておしまいです。

これも人によっては、梅酢をかけない場合もあるようですが、紫蘇の赤が梅に染まり、キレイになるので、私はこの状態で翌年の元旦まで約半年間、熟成させます。元旦に梅開きとします。

最低でも3か月間、寝かすと塩もまろやかになり、梅の種からもねっとりとしたものが出てきて、柔らかくて、ふんわりとした美味しい梅干しの出来上がりとなります。

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昨年のブログにも具体的な干し方を載せています、お暇があればお読みください。 http://www.vegegarden-jp.com/?m=201607

その他の土用干しについて

衣類、書物の土用干し

衣類や書物を陰干し(かげぼし)して風を通すことで、虫がついたりカビが発生することを防ぎます。一般的には虫干し(むしぼし)といわれ、特に本の場合は曝書(ばくしょ)ともいわれます。

田の土用干し

強い稲を育てるために、田の水を抜いて放置することです。これによって田は乾くので、稲は地中の水分を求めてより深く根を張るようになり、台風にも強いものになります。また、一定期間 田を干した後に水を入れると、稲は水をよく吸うようになって良い穂が実ります。

その他、畳も私の実家では土用干しをしていました(昭和30年代)。

以上、土用とは、季節と季節の間に来る18日間ですが、大切な期間でもありますね。皆さんで、昔ながらの知恵である土用干しを楽しんでみてくださいね。

梅干し通信11

先日、宮若市の専業農家 百家農園さんの赤紫蘇を分けて頂く事ができてようやく紫蘇漬けとなりました。
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とっても美しい赤紫蘇です。うっとり。そう言えば、最近お野菜の写真を撮っているとお野菜の周囲がピカピカと光が出ているように写ることが多いようです。特に、私が好きなお野菜の時に感じています。
最初は、レンズや照明のせいだと思っていたのですが??私がうれしい気持ちで写真を撮るときに光がでてるような気がしますね~。不思議ですが。

さて、早速、風呂場にてシャワーをかけながら、紫蘇を洗います。それから、2~3時間、逆さまにして枝ごと、水切りして乾燥。

 

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その後、葉と茎を分けて、葉は塩もみです。

私は20%ほどの塩で揉みました。5分ほどもみもみすると赤黒い汁が出てきます。葉を乾燥させているので、少量です。

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2回ほど、もみもみ~絞るを繰り返します。

 

 

その後、梅酢をふりかけるとキレイな真っ赤になりました。

手も真っ赤!カメに入れて、保存します。一般的には、この段階で梅の塩漬けに加える方法も多く聞きますが、今年は、土用干しまでこのまま保存し、土用干しが終わったところで、紫蘇、梅、紫蘇、梅、と重ねていき、梅酢をふりかけて、お正月頃まで熟成させる予定です。

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梅酢は、紫蘇を加えると梅同様に赤く染まります。今年は白梅酢、赤梅酢の両方を作っておくつもりです。

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それから、せっかく茎が残ったので、茎だけでもジュースが作れそうだな、と思い、早速作りました。
ひたひたの水に茎を入れて、グツグツ。10分程煮ます。あっという間に色素が抜けて、緑色の茎に。

 

ザルで濾したあとに、米酢、有機砂糖を入れてさらに30分、煮詰めます。最後にレモン汁を少々加えて、あと5分煮ると出来上がり!茎だけでもキレイな赤色の紫蘇ジュースです。部屋中に紫蘇の良い香りがします。

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あ~、幸せ。ふつうの暮らしがこんなに幸せなんだと気づくと、色々な手仕事が楽しくなりますね。

豪雨お見舞い申し上げます。

この度(7月5日~)の集中豪雨に合われた方にお見舞いを申し上げます。
5日より降りだした豪雨の影響で、朝倉杷木方面が大変な状況です。

昨夜、今年もマクロビューティー・スキルアップ講座にて、ご一緒させて頂いてる岡部賢二先生に連絡しましたら、幸い、杷木のご自宅と先生とご家族は断水だけで、大丈夫だそうです。

ただ、近隣は酷い惨状らしいです。
「ご心配ありがとうございます。命があるだけでありがたいです」岡部先生より
9日の講座は現在のところ、開講できるとのことです。
(道路状況などにより変更の場合は逐一、ご連絡します)

日田、朝倉、東峰村周辺の知り合いの農家さんたちの家や田畑も相当な被害があるようで、

私も無事を祈るばかりです。
先日より数名の方から、ご心配を頂き、感謝致します。
大宰府は大雨と雷だけで今のところ、平常ですのでご安心ください。
今日(7日)はさらに北九州まで避難区域も広がっているようですね。さらに警戒が必要です。

皆さんの地域は大丈夫ですか?くれぐれも無理せず、ご安全をお祈りしています。

田の神様と龍神様に感謝して、怒りを鎮めていただきましょう。

梅干し通信10

2017.6月の梅干し講座に参加されたTさんのメールより~
「昨日はありがとうございました。早速梅干しの仕込みしました!
ただ、梅の量と亀のサイズがあわなかったのか、重石を入れると蓋が閉まりませんでした
なので、ぬのをかぶせ紐でしばって虫が入らないようにし(つもり)、蓋をかぶせました。
※写真の通りです。」

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Tさんへ

「重石はそのくらいでいいと思いますよ!気をつけたいのは、だんだん梅酢が上がってくると梅が沈みますから、重石が傾くことがあり、蓋がグラグラして落ちたりします。なので、ちょこちょこ確認し、斜めになっていないか、調整してくださいね。
きっと、梅に心を添わせてるので美味しい梅干しになりますよ!」

2日後、Tさんよりお返事が来ました。

「出来上がりが今からすごく楽しみになってます!何より梅自体が素晴らしいですね。塩もありがたいです。気持ちも入っていて!初めてでもいい梅干しができそうな予感…」

そして3日目

「月曜日に梅をつけて早3日目。
すでにじゃぶじゃぶと梅酢が上がって来てます。心配していたカビはなさそうです!
先生の秘伝、梅酢まぶしのおかげですね!

写真のようになってます。これで大丈夫ですか?あとは近々にシソを仕入れなければ。
梅通信お待ちしています  Tより」

というお返事を頂き、初めてのかたでもカビの心配もなくすぐに梅酢が上がって嬉しい報告でした。早速、紫蘇漬けの情報をお届けしたいと思います。Tさん、ありがとうございます。

私も2日後には梅酢がじゃぶじゃぶと上がり、良い香りが部屋中に香っています(幸せ~)

昨年の当ブログより梅干し通信4にありますので、宜しかったらご覧くださいね。(私は7月に入って、無農薬の紫蘇を購入して、紫蘇を塩漬けし、保存ビンに入れて、土用まで保存します。(他にも紫蘇うす塩漬け、紫蘇ジュースなども作りたいな!)

皆さんも紫蘇漬けを準備し、あとは土用干しまで熟成させてあげてください。

でも忙して紫蘇漬けまではできない!という方は、市販の紫蘇漬けを購入し、土用まで保存しておいてください。梅干しの色、香り付けには赤紫蘇が良いですよ。

昨年のブログより

紫蘇漬け

http://www.vegegarden-jp.com/?p=2599

土用干し

http://www.vegegarden-jp.com/?p=2069

梅干し通信9

梅に心を添わせて

1週間早まって、入荷があり、慌てて皆さんにご連絡した日曜日。時間もわからず、やきもきしましたが、午後になりやっと、ゆうパック便で届いた時、思わず配達員のおじいさんに抱きつきたいくらいうれしかったです(笑)

昨年と同じく和歌山の自然栽培農家さんの渾身の青梅。大きくて、香りが良くて美しい!!
早速、講座の参加者の方がたが来てくださり、16名分の仕分け作業を手伝って下さいました。

とっても助かりました!Kさん、ありがとうございました!

仕分けが終わって、すぐにざるに入れて洗います。ピカピカ光っていますね。スプーンより大きくて、手のひらに乗せても大きいです。きっと皮が薄くて、柔らかい梅干しになりますね。

もう、このまま食べたいくらいあま~い香りがしています。まるで、すもものよう。

今回は、短時間での講座なので、扇風機で乾燥し(急がない場合はザルで自然乾燥)、あとは、1個1個、清潔なタオルや布巾で拭きながら、キズ、いたみ、水分のチェック、つまようじでヘタをとっていきます。

優しく、力を入れずに持ってヘタだけをとるので、集中力がいりますね~。

あまり強く刺すと実が傷つき、カビの原因になるかもしれませんので、本当に優しく。

このくらい引っ込んでいるヘタは取らないほうが無難です。ヘタにとるとヘタするとカビるよ~、とダジャレを言いながらの梅干し作りです(笑)

ここからが私の12年間の集大成(笑)絶対カビない方法です!!

ヘタをとり終わったら、大きめのボウルに梅を入れて、梅酢を少しだけふり、梅全体を濡らします。そのあと、使う塩の1/3位の量を梅に振り、優しく梅に塩がくっつくように手で混ぜます。

こうすることで、梅酢で湿った梅に塩がからみ、カメに入れた後も、梅酢が上がってきやすいので、カビが発生しにくくなる事に気づいたのです!

カメの内部も梅酢を湿らせたペーパーか布で拭いておきます。

私は、焼酎やアルコール消毒はしません。梅酢の殺菌効果がスゴイし、同じ梅ちゃんで仲良くしてもらえると思いますからね。

底に塩を振った後、梅を優しく並べるように入れていきます。1列入れたら、塩を振り、また、次の段を並べたら、塩を振り、、と重ねていき、最後に一番上に残った塩(1/2量くらい)をドバーっと振ります。塩については以前の梅干し通信にも書いていますが、私は15%の愛情ブレンド塩を作り、入れています。

梅酢は、購入もできます。右の赤いのは、昨年の梅干しでできた赤梅酢です。キレイで香りも良いです。

重石は、なるべく漬ける量と同量以上がおススメ。私は5キロ漬けるのに、2キロの重石を3個重ねています。

重石をして、その上から、布か新聞紙覆って、コバエが入らないようにして、涼しいところに置いておきます。キッチンのシンクの下はダメですヨ~。湿度が高いので、カビが出やすいです。

ここまでが最初の作業ですが、2日間ほどは梅酢が上がってきてるかどうかを確認してくださいね。梅酢が上がって、青梅が浸れば、カビの心配がなくなります。

上の方の梅が乾燥状態の時にカビやすくなります。

梅から酢が出ない時は、重石が足りない場合がありますが、一度、梅の上下をひっくり返して漬けなおすとカビの心配も減ります。(どうしてもカビやすい人は、一度ご自身の体調、ご自宅の室内環境を見直すと良いかもしれません。)

くれぐれも最初の2日間は特に心を添わせ、梅の無事を見守ってください!

梅酢があがってきたらホッと一安心ですね。

あとは、梅雨明けて、夏の土用がきたらカンカン照りの日に2~3日間の土用干しをします。

 

キズや熟し過ぎた梅を梅味噌にして保存。梅3個、みりん 30cc、味噌 1カップほどを漬けました。これも毎日、確認して時々混ぜます。

以上、今年の梅講座は16名の方のご希望がありましたが、急な入荷日の変更で、どうしても参加できない方、おうちでも作れない状況の方もいらっしゃいましたね。こればかりは、お天気や梅の熟し方によって左右されますので、梅の気持ちに添うほかありません。

今日、参加できなかった皆さんのためにも、詳しく書いたつもりですので、ぜひご参考にして、美味しい梅干しを作ってください。

他の用事を後回しにしてでも、梅は大切な1年に1度だけの手仕事です。(手作りの良さ、大切さ、梅干しの効用などはこれまでの梅干し通信を再度お読みくださいませ。)

次回は、紫蘇についてを予定しています。Enjoy !

8/5「住環境から学ぶ本当の健康」お話会

8月5日(土)13時から

住環境から学ぶ本当の健康のお話会  

  おかげさまで7月31日現在、満席となりました!ありがとうございます。


「矢部川流域プロジェクト」
石永節生さんにお越しいただき
「住環境から学ぶほんとうの健康」に
ついてのお話会をベジガーデン料理教室 大宰府の自宅にて開催します。

この画像は、那珂川町での講座@染め物屋ふくさん より画像に含まれている可能性があるもの:10人、、スマイル、屋外、室内

春に那珂川でお話会に参加し、お話をお聞きした時、
「目からウロコ」の内容でした。

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

これまでも、相当、情報を収集し、

私なりに住まいに関することも学んで取り入れてきたつもりですが、

石永さんの取り組みはNPO法人まで作って、古民家再生や、

矢部川流域の貴重な資源を使って、伝統的な建築技法を残そうとされている、

それが、地域活性化にとどまらず、地球環境や未来の子どもたちのことまで

多分100年以上先まで、見通しての活動だと知り、とても感動しました。

これから家づくりを計画の方はもちろん、賃貸にお住まいの方、自分では住まいを
選べないような人ほど思わぬところで被害を受けています。
いくら食事を自然食に変えても、冷え取りをやっても、病院に通っても、

どうしても治らない場合は、住まいについて
考え直してみる必要があるかもしれません。

子どもや赤ちゃんは家のなかで過ごす時間も多いし
大人より呼吸の回数は倍以上で
有害なものを解毒する力も弱いですから

家のなかの空気による影響をおおいに
受けています。いくら家のなかで空気清浄器を
まわしても、お布団、押し入れ、
箪笥の裏とかからカビやダニが発生し続ける状況が
続いているような場合、ただ換気して清潔にするより
それらがなぜ発生しやすくなるのか日当たりの問題、断熱の問題、調湿の問題、など
根本的に考え治していく必要があります。

それぞれの実情にあわせて、まずは、畳からとか、トイレにすごすぎくん(杉板)を置くとかからでも改善していくかもしれません。

石永さんのお話はとっても興味深くてあっという間の3時間です。

私は、1回目に聞いた時、もっと詳しく矢部川地域の大工さん、ふすまや障子、畳職人さんのお話も聴いてみたかったです!

和紙の伝統工芸がなくなれば、障子もなくなりますし、無農薬イ草の栽培が続かないと、安全な畳やイ草マットもできません。

すべては地球と植物、人間のつながりの中で循環しているんですね。

長くなりましたが、何よりも「私には関係ない」と知ろうとしないことが
一番怖いと思うのです。

石永さんはただ「できすぎ君」や「い草」を使った新しい商品を売って自分が儲けるために
全国を飛び回ってお話をされているわけではありません。

生産者さん、日本の自然、ゴミのでない暮らし、
循環していく暮らし、加工技術、和の文化を守るために
活動されています。

(他県でのお話会の主催の方の文章が素晴らしかったので、1部転載、参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。)

 

参加費:お一人様500円 (定員20名)

開始時間13時~16時

講座終了後、石永さんとカフェタイムしませんか?

16時~17時カフェタイム   要予約 マクロ美スイーツセット800円

参加ご希望の方は、ご連絡お待ちしています。

mail   cafevegegarden@gmail.com     TEL  090-5024-1969   仲ひろみ

この画像は、私の娘が自宅出産の時にお世話になったマミータ助産院でのママのランチ会の時の様子です。紺色の服で一人遊びに夢中なのが私の孫10か月です!(笑)

無農薬の畳マットを開院のお祝いにしていたので、早速ベビーちゃんたちに使って頂いてるようです。嬉しいな~。本当にイ草の香りや肌触りが心地良くて、ずーっと寝ていたいくらいです。

助産院mamita(マミータ)

www.mamita.jp

〒815-0073 福岡市南区大池2丁目12-3
TEL/FAX 092-553-5503
田中みちえ

http://mamitainfo.blogspot.jp/