
マクロビオティックの誤解?
ベジガーデン料理教室は、おかげ様で今年20周年を迎えます。
これまで900名以上の受講生さん達にマクロビオティックをお伝えしてきました。
ただ、マクロビオティックを菜食主義、ビーガン
と間違われる場合がありますので、ここで説明をしたいと思います。

身土不二
自分が住んでいる土地、季節に育つものを中心に食べましょう、という事。
日本に住む日本人のDNAにあったマクロビを考えると、島国の日本人は昔から、草類、穀類、小魚、小動物、昆虫類、卵、貝類などを食べてきたと考えていますので、完全菜食ではなかったはずです。ただし、食べ方は穀物:植物性:動物性 6:3:1の割合を推奨しています。(詳細は講座にて)
一物全体
野菜も肉魚も全て全体で一つの生命である。創始者 桜沢如一師は伝えています。なるべく皮も内臓も全て全体を頂き生命のバトンを受け取る。それが自分の生命に繋がると言う考えで、野菜の皮もアクもとらない、主食なら命の芽が出る玄米
を推奨しています。
陰陽の調和
食べ物や季節ごとに陰陽のエネルギーがあり、それを中庸に調和させて日々を過ごすことを大切にしています。主に陰陽の重ね煮、すり鉢料理、食養料理などあります。
以前からカフェや料理教室にはアレルギーや治療中の方が多いので、どんな方にも同じ料理が食べれる食材を使い、楽しく召し上がって頂きたい、とベジガーデンでは、菜食メニューが基本でした。
誤解ないように受講生の皆さまには、レクチャーの中で、これには魚肉卵をご家庭でプラスしたりしてね、と説明もしています。
マクロビオティックは、国籍、個人、体質などにより、薬膳的な意味でもかわります。

また本来、食材に善悪もありませんね。(超加工食品は食べ物ではないと思いますが)
結論、私たち日本人の体質やDNA.腸内環境に合った食べ物がベストだな〜と思います。
現代の食料には農薬や人工添加物、甘味料、加工品にも卵乳製品などが知らない内に沢山入り込んでいます。しかもカロリーオーバー気味、過食、と際限なく日本人の胃袋を痛めつけるものが多い、と言う事を考えてお伝えしてきたつもりです。
これからも、皆さんが食の迷子にならないよう、誤解ないように伝えていきたいと思いますので、
マクロビオティックに興味を持って頂きますと嬉しいです![]()
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