残暑の健やか葛レシピ

こんにちは!ベジガーデン料理教室よりお知らせです。
夏バテ、夏風邪などしていませんか?
季節は初秋に入り、空気の乾燥と共に、徐々に皮膚の汗腺も引き締まってきています。秋は肺大腸系の弱りやすい時期でもあるので、真夏の生活をしていると風邪をひきやすく、腸も弱りやすくなります。
徐々に秋の食材へ移行していきましょう。

この時期のおススメは、肺大腸に良い辛味であるニンニク、生姜、茗荷などの薬味を使って、夏の名残りの野菜をお料理しましょう。

特に冬瓜は利尿効果、むくみ、腎臓、咳、痰にも良いものです。

さらに薬味と共におススメなのが本葛です。

画像 廣久葛本舗 HP https://www.kyusukekuzu.jp/

天然純国産本葛製造専門店

気管支や皮膚も乾燥してきますので、お肌や腸にも潤いと保温力のある本葛を使って健やかに残暑を乗り越えていきたいですね。

*冬瓜スープ 中華風* 

       

材料(6カップ分):

冬瓜 4分の1個、干し椎茸 4個、えのき1袋、

白ネギ 1/2束、出汁6カップ(1.2L )、ごま油 大1、胡椒 少々、

塩 少々、水溶き本葛粉 水2+粉2 、干しエビ 大さじ1

作り方1 、冬瓜は、種とワタをとり、皮を剥いて、ひと口大に切る。

2 えのきは石突きをとり、ばらばらにして、椎茸は薄くスライスする。

3 鍋に、ごま油をひき、温まったら白ネギみじんを弱火でじっくりと炒めて香りと旨みを出す。続いて、2も加えて軽く炒める。

4、静かに出汁を注ぎ沸騰したら、水で戻した干しエビと冬瓜を加えてコトコトと15~20分ほど煮て塩、胡椒、薄口醤油で味を整える。

5、一旦火を止めて、冷まして味を含ませてから食べる前に再び火を入れて、最後に葛粉を水溶きして薄くとろみを付ける。器に盛り、コーン、枝豆などをトッピングする。

*冬瓜の皮や種は乾燥させて、お茶として飲むと良いですよ~。

冬瓜の皮と種子には栄養がギュッと詰まっており、中国では冬瓜の皮を「冬瓜皮」、種子を「冬瓜子」と呼び、漢方として用いています。

には水分代謝を改善する効果がありますから、水太りや肌トラブルの改善にも役立ちます。
冬瓜の種子には潤い成分と、さらに果肉や皮同様、優れた利尿効果もあります。

2018猛暑対策!

猛暑お見舞い申し上げます!
本当に、今年の夏の異常な暑さには参りますね。
熱い時は麺類が食べたくなりますね。久しぶりにバジルでジェノベーゼソースを作りました。パスタやそうめんにとっても合います!
バジル、塩、オリーブオイル、茹でたニンニク、カシューナッツ、松の実をガーッとしておしまい。
ニンニクはさっと茹でた方が、優しい味わいのソースになります。
      自然栽培のゴーヤでマリネを作りました、苦味がほどよくさっぱり!
私の暑さ対策をご参考までに、、、
1.早起きする!
まずは、寝ている間の水分補給に梅酢をちょっぴり加えた水を飲んでから、犬と散歩します。
帰宅後、10分ほど草取りすると汗だくになりますので、前日の残り湯で水浴びしてさっぱりとします。
1日1回でいいので思いっきり汗をかくようにしましょう!
体の汗腺を退化させないように。汗は体表面の温度を下げてくれて、体内にこもった熱を体外に発散させてくれます。
その後、家事をしますが、私は汗をかいたら何度でもシャワーします(笑)。
2.体内にこもった熱を体表に出してくれる働きのある夏野菜を良質の塩や醤油、味噌などと一緒にバランスをとって食べる!
冷たいものは胃腸を冷やすので控えるが、体内の熱を発散させてくれる夏野菜や寒天の性質を利用した料理を心がける。
3.焼き肉などの焼け焦げた食べ物は控える。
体内に熱がこもりやすくなるので、極力控える。
涼しくなってからは大丈夫です(その際も野菜をたっぷりとりましょう)
4.熱中症予防の意味で自然なミネラルを含んだ塩、梅干しなどを水分と共に積極的に摂る。
5.早寝する! 昼間の疲れをとるのは睡眠が大切です。
体だけでなく、心の疲労回復のためにも良質な睡眠を心がけましょう。
扇風機やクーラーの風を直接体にあてない工夫、特に背中へ風をあてないようにしましょう。陰気が背中から入りこみ、夏風邪の原因となります。
6.便通がゆるくなったら、本葛でとろみをつけたスープやあんかけ料理、リンゴ葛(ジュースで可)などで胃腸を温めてあげましょう。
以上、思いつくままに書いてみましたが、皆様はどんな工夫をされていますか?
8月7日は立秋です。季節は少しづつ秋に移り変わっていきますので、もうしばらくこの猛暑と上手に付き合っていきましょうね!