塩について

Q,塩はなぜ炒り塩にした方が良いのですか?

A,炒り塩は、調理の時もサラサラで使いやすいし、味も塩カドがとれてまろやかになります。
それから、生の塩を食べると、腎臓に直撃で負担がかかるとマクロビの先生方が昔から教えて下さいました。炒り塩だと、内臓にも負担が少なく、むしろ陽性なエネルギーで、体を引き締めて、温めてくれる大切な調味料として使えます。

また、炒り塩は、マイナスエネルギーを吸い取る働きがあります。
竹炭などと同じく、多孔質で、吸着性があるということです。
料理だけでなく、お掃除の時にも使えて便利ですよ。
部屋全体に炒り塩を撒いて、10分ほど放置したあと、箒で掃くと、部屋の湿気も取り除いてくれます。掃除が終わった後、清々しい気持ちになるのが不思議なんですが、実際にやってみたら皆さん、感じるみたいです。
玄関にも炒り塩をお皿に盛って、角において下さい。これでマイナスのエネルギーがなくなり、おうちにプラスのエネルギーであふれた空間になります。
*「炒り塩」の作り方は、自然塩をフライパンでサラサラになるまで炒ります。
弱火で丁寧にね。大体、5分~10分くらい炒ります。色がやや灰色になります。炒ったあとは熱いので、冷ましてから容器(陶器をおススメ)で保存してください。

Q&A

料理教室でのご質問とそのお答えをブログにもシェアさせて頂きます。
皆さんのご参考になれば幸いです。

Q, 小松菜を生で塩もみして食べていますが、冬でも食べて大丈夫でしょうか?
A, 生野菜は、そのままだと陰性のエネルギーが強いので、体を冷やしてくれます。
陽性化するためには、1、塩もみ 2、さっと塩ゆで 3、おひたしに胡麻醤油や白和えにする 4、味噌汁などに入れる
5、油で炒め塩や醤油で味付けをする(特に小松菜の場合、サクラエビなど入れると小松菜のカルシウムがビタミンDと一緒になってより吸収されやすくなる。)以上、1~5の順に陽性化されますので、年齢、体質、男女、季節により一番適すると思う調理法で召し上がって下さいね。
冬ですし、やはり加熱して体内から温める調理法で召し上がることをおススメしますね!

Q,風邪をひきやすく、いつも家族の中でも一番早く風邪を引きます。気をつけていてもひきやすいのはなぜでしょうか?
A,風邪をひきやすい体質というのは、やはり胃腸が弱いことに原因があると思います。
たぶん、今まで甘いものや果物がお好きで頻繁に食べていると思います。
まずは、胃腸を冷やさないように、温かいものや、海藻、根もの野菜、雑穀ご飯など
を中心にして、カラダを冷やす果物は蒸したり、煮たりして火を通して食べる。
または、ドライフルーツを取り入れる。
後、飲料として、梅醤番茶とごぼう茶を毎日飲んで下さい。
カラダの中から温まり、腸内をキレイに掃除してくれる飲み物です。

Q,三年番茶の茶殻の利用法について
A,*三年番茶の茶殻の利用法・・・ざるなどに煮出した後の茶殻を広げて風通しの良い所で乾燥させる。 
番茶には抗菌、消臭効果もありますので、キッチンペーパーなどに包んで、靴箱、冷蔵庫、トイレ、食器棚などに
入れて下さいね!
そのあとは、ほうきで部屋を掃く時に床にまいて掃くとすっきりほこりをからめとってくれますし、においも良いです。
ところで最近私は燻製の研究中です。燻製というと桜のチップなどが一般的ですが、調べると、
番茶や紅茶、コーヒーの茶殻を乾燥させたものでも美味しくできるようです。
このように、普段は捨てるものも、無駄にしない生活ができるんですよ~

Q,貧血ですが、プチ断食をしても大丈夫でしょうか?
A,断食の件ですが、あくまでもプチ断食なら大丈夫だと思いますよ~。
プチの意味は、空腹を感じたら無理しないでお粥を食べたり、甘酒のんだりして過ごすことです。
これは、日頃疲れている胃腸を休ませることなのです。
休むと元気になる!これは、当たり前ですよね。

内臓も同じなんです。貧血の原因は、胃腸の疲れから食べ物の吸収が悪くなり、
良い血液が作れなくなることにもありますので、
まずは胃腸を元気にすることが大切だと思います。
Tさんの場合は、まずは、甘酒やお粥(できれば玄米のお粥)と味噌汁を少しづつ食べて
他のものを食べないというプチ断食なら大丈夫ではないでしょうか?
ただ、あまり無理はしないでくださいね!あくまでも急激にやらずにできるときにのんびりとですよ~。
甘酒ばかりを飲み過ぎて塩分が不足する場合もありますので、梅干しや梅酢、ごま塩なども必ず取り入れて下さい。
2012-10-28 14.07.33